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分圧を教えるなにか [別館]

年一回の社内講習で電気を担当している。
オームの法則から電力デマンドまで数年に分けて実施する。
今年は超新人担当でオームの法則を知らないどころか分数の計算ができない係員が殆どだ。

机上のテキストや板書ではインパクトが弱すぎる上、最近設備は壊れにくいのでそれぞれ自分の管理している現場で電気トラブルに遭遇する事も少ない。
更に一年後の講習で昨年の内容を忘れていいる係員がほとんどだ。


そこで
分圧の仕組みを利用してマイコンを動作させ、電位差・導通やついでに、なんとなく電極棒や漏水検知器の動作の理由をわかった気にする何かを作ってみる気になった。

DSC_2184.jpg

100Vのコンセントのオスのプラグの片側に直列に適当な値の抵抗を接続し、それぞれの反対側の両端に電圧をかける。(仮に3Vにしてみた)
コンセントのプラグの両端から導通ワイヤー取り出し、マイコンボードのアナログ入力端子とGND端子につなぐ。

プラグの先端を中に浮かしlたままだと左右のプラグは絶縁しているので回路に電流は流れない。

DSC_2188.jpg

コンセントのプラグが水につかれば左右のピンに水による導通が発生し、回路は閉じてプラグの左右と抵抗との間に電源電圧3Vが掛かり、合成抵抗値に応じた電流が発生する。

DSC_2186.jpg

プラグのピン間の水の抵抗値と元から直列接続している抵抗値に応じて電圧が分圧される。
分圧した電圧値をマイコンボードの入力端子で検出し一定値になればデジタル出力でブザー音響とLEDを点灯するようにした。

DSC_2187.jpg

液晶表示もつけたが、液晶モジュールをあちこちで使いまわしているうちに焼いてしまった。
別に必要でもないが800円程するので痛い。
DSC_2185.jpg

入力を増やして安い水槽用の水中ポンプと容器があれば、本物のリレーシーケンスで揚水するリレーシーケンスの興味のきっかけにでもんるんだが、いかんせん工作場所と材料費が無い。

また百均めぐりが必要になる。



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  • メディア: Personal Computers



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